住む「みやこ」としての下田

行進

「下田」、「しもだ」、「SHIMODA」

皆さんも一度は観光地として名前を聞いたことがあるでしょうか。古くは函館と共に日本で最初に開港された港町として栄え、現在ではその美しい海岸線と温暖な気候で海水浴やサーフィンの盛んなまちとして知られています。

伊豆半島の南部東側に位置するこの町は一年を通して温暖な気候であり、最近ではテレビでも長期にわたって取り上げられるなど、移住者にも人気のまちとなっています。何がそのように人を惹きつけるのでしょうか…?

 

美しい海と砂浜

海

下田と言えばやはり海、その中でも「白浜大浜」は全国的な知名度を誇っています。観光地としてのイメージが強いですが、各海水浴場から数分歩けば集落に、車で十数分移動すれば市街地にたどり着くことができます。まさしく海と共に地域が根付いていると言えます。学校帰りに友人と海へ泳ぎに…、仕事帰りにそのまま一人でサーフィンへ…、休日は市内から出るフェリーを利用して伊豆諸島に釣りへ…と海好きの方には最高の環境が整っています。

 

山里風景

田んぼ

下田の魅力は海だけではありません。市街地から少し離れれば本格的な田舎暮らしができるような自然をもった里山の景色に出会うこともできます。ワサビ栽培、イチゴ農園、米づくりなど豊かな風土を活かした農業が昔から続いており、それらの産物を基に作られた製品は「下田ブランド」の一部として認定され、市内外の方々に多くの好評を得ています。法律等の関係でいきなり農地を取得するということは中々難しいですが、地域の中で田畑を借りて、行く行くは自分の土地を得て自給自足をしながら最後には商品化も…ということもできるかもしれません。

 

食

古くからの港町として栄えてきた下田港はキンメダイの水揚げ量が日本一であることは有名ですが、それ以外にも多くの海産物があります。また農産物の直売所もあり、毎日新鮮な物を手に入れることができます。

 

温泉

湯

下田は温泉地としても知られており、立ち寄り温泉施設も点在しています。また、加入金や利用手数料もかかりますが、一部の地域では家にいながら温泉を味わうことができます。日々の疲れを自宅の温泉で癒す、という一段上の大人の生活を送ることができます。

 

人との触れ合い

自然

古くからの複数の集落が地域として合併を行い、最終的に市となった下田市では、住む場所にも依りますが、地域の繋がりが非常に強いです。温暖な気候そのままに、人口減に悩む各地域でも、新たにやってくるあなたを客人として歓迎して迎え入れてくれるでしょう。ただし、いきなり引っ越してきた人がどんな人かを警戒してしまうのは当たり前、自分から地域に溶け込んでいくための努力はしていただく必要があります。その勇気さえ出してしまえば、地域の人はあなたの移住生活にとって何より心強い味方になるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ここに書いた以外にも我が町「下田」は数多くの魅力的なもので溢れています。都会と比較してしまうと、当然生活に苦労することも出てくるかもしれません。ただしそれもまた人生、「住めば都」という言葉があるように、あなたが望む「都(みやこ)」をこの「下田」で見つけて下さい。

市としては、現在皆様にご紹介できるような移住施策を煮詰めている最中であるため、特筆提供できるものはございませんが、気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください。

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